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Such is life2010-06-12

先日
幼なじみ達と12年ぶり位に再会してきた。

皆それぞれの人生を歩み
それぞれの環境の中生活している

結婚して家庭を持ってる者
独立した者
フリーターの者
学生の者
酒飲んで豹変する者
嘘ばっかついていつも誰かの功績に乗っかろうとするだけの者
速くも×2の者
堅気じゃ無い者
もう何年も引きこもったままの者
この世に存在しない者


それぞれの三十二年を生きてきて
それぞれの現在がある



今、セキュリティー管理について勉強してんだ

32歳にして学校に通い出した彼は
ようやくやりたい事がみつかって、やれる環境になったんだと話してくれた

早くにお袋さんを無くし
寝たきりのオヤジさんの面倒を見る為に
中学出てからずっと働きっぱなし

オヤジさんの治療代と
年頃になって出て行った姉貴の外でつくった借金を返す15年間
ガキの頃流行ったノースフェースのダウンJKを
頑張って買って10年着つづけた彼

そんな事を知る由もなかった私は
バイク買って、一緒に走ろうぜ!
彼女はつくんないの?
最近どうなのよ~
なんてあおりまくった

後から彼の事を友達に聞かされ
何も知らずとはいえ、自分の言った事に無責任さを覚え
次の日、彼の家に行った

彼は笑顔で迎えてくれ
今までの事を色々話してくれた
彼女も欲しかったし
バイクも欲しかったし
お洒落もしたかったけど
毎月20万返しても全然減らないんだよ~なんて笑ってた

私は、昨日の事を彼にあやまり
自分がどれだけ恵まれた環境なのかを、昨日あらためて痛感させられた事を話した

でも彼は
謝る必要なんてないし
両親がいて実家があるのが一般的であって
俺みたいな方がおかしいんだよ
そんな気にする事じゃ無いよって言ってくれた

彼の言葉がぐさぐさ刺さる

私は彼に謝る事によって自分が楽になりたかっただけなんじゃないか



人生ってなんなんだろう

彼みたいな人もいれば
二言めには金の事しか言わない
ボンボン育ちのクソ経営者もいる

彼は言ってた
置かれた環境にあぐらかいてたらそこで終わっちゃうと思うんだよね




挑戦する事でしか前に進めない事を彼は知っている




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